「美味しい」の言葉に救われる

5月、6月と暇な宿でしたが、こんなに暇なことも無いと思いつつ、7月、8月、9月と少しずつ回復を期待していますが、自分の中では大嫌いな手続き関連の仕事の多さやコロナが無ければ考えなくても良いことなどを考えている日が続き、「大大大コロナ疲れ」になっています。

どうみん割も問合せの時に間違った事を教えられて、手続きをしてしまい、一覧表に載っていないことに気づき、2回問合せをしても回答すら無いですし、「電話します」っていう大嘘から、正直パッとしない気持ちです。

グダグダってヤツですね(怒)

どうみん割の割り当て金額も少なく、ネットでも悪い話を見ますが、当宿も当初の予定を変更するしかなく、少し残念な感じになってるように感じます。

そんな当宿ですが、昨晩はリピーターのお客様がご宿泊して頂き、貸し切りの霧多布湿原や当宿の花咲蟹のお料理に凄く喜んで頂き、本日も前日予約のお客様に牡蠣料理が凄く美味しかったとお食事が終わって直ぐに喜んで頂けたので、本当に本当に嬉しいですし、励みになりますし、日々の嫌な仕事とモヤモヤした気持ちに光が差したような感じです。

今、お越し頂いているお客様を大切に頑張ります!

 

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