楽しくしたいだけなのに心配…

先日、国定公園に向けた話し合いがありました。

浜中町内は霧多布湿原や幌戸地区、厚岸町内は別寒辺牛湿原、釧路町昆布森地区などを含む区域が国定公園になります。

その議題の中で私が関わるのは、カヌーになりますが、タンチョウの話が出ました。

どこでもあることですが、自然を守る考え側と、遊びを売る側との感覚の違いもあり、もちろん正論をぶつけられますが、もともと私自身が、どの分野でも偏りがちな平行線の話し合いや、そこに関係を持つことも得意じゃないので・・・

元々、霧多布周辺は観光客の少ない地域で、国定公園になっても、そんなに自然に興味の無い観光客の方々に対してのPR不足や、余りにもルールが多すぎて、嫌われる地域になりかねないと心配になります。

今回は、沢山の人が訪れて、環境破壊、野生動物の減少などを心配したため、これをこれからも守るために、ルールを作るそうです。

最後に私は、そして当宿は、国定公園になっても、観光目的の方々が特に近寄りがたい感覚になったり、ご宿泊、そしてカヌーやガイドをするつもりまありません!

自然を伝え、楽しさを伝え、その中で最低限のルールと、その人に合わせたガイドを心掛けておりますので、是非当宿のある霧多布周辺にお越し頂ければと思います。

 

なので、「嫌いになったりしないで下さいね」

 

あとは、インターネットで実際に、絶滅危惧種やその地域からいなくなる可能性のある野生動物の事の発信方法も今後は重要になるかもしれません!

ネット発信すれば、誰も知ることが出来ますしね!

でもネットやSNS、テレビなどで発信をして、人が来たら心配って考えじゃ、本当はオカシイ考えですね・・・

だったら、見ている人に対して最低限のダメなポイントも「同時」に発信するのが当然だと思います。

誰でも知っているポイントの場合は、余計にそう思います。嫌われるのが嫌だったり、垂れ流しの発信なら、マナーが悪いのと変わらないと思います。

ルールは大切ですが、嫌われてしまい、楽しさを失い、本末転倒にならないように願ってます。

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